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日本エアーカーテン

目次

日本エアーカーテンのエアシャワーは、特にカスタマイズ性と気流制御技術の分野に強みを持っています。

しかし、導入を検討する際には「他社と比べてコストはどうなのか?」「メンテナンス性は?」といった疑問も浮かぶでしょう。

本記事では、メーカー公式サイトの情報だけでなく、エアブーン編集部が分析した他社製品との比較メリット・デメリットを含めて解説します。

日本エアーカーテンの代表的な
エアシャワーの製品情報

用途に合わせて仕様を選べる
「エアーシャワー装置」

エアーシャワー装置の画像
画像引用元HP:日本エアーカーテン公式HP
https://aircurtain.co.jp/product/clean/index.html

エアーシャワー装置の機能と魅力

日本エアーカーテンが提供するエアーシャワー装置は通路形状を選ぶことができ、直進型・直角型(L)・三方向通路型(T)から選択可能。エアージェットの起動方法は、押しボタンか光電管センサーとなっています。

なお、サイズは用途に応じて間口幅・奥行き・室内高さの寸法を指定可能。目安として、通過人数が1人の場合は奥行き1,000mm、2~3人の場合は奥行き1,500~2,000mmとなります。

気流制御技術を活かした高機能エアシャワー

高機能エアシャワーの画像
画像引用元HP:日本エアーカーテン公式HP
https://aircurtain.co.jp/product/clean/index.html

高機能エアシャワーの機能と魅力

独自の気流制御技術を活かした高効率な除塵性能が特徴のエアシャワーです。吹出し方向や風量バランスを最適化することで、衣服や持ち込み物に付着した微細な粉塵を効率よく除去します。さらに、設置環境に応じた通路設計や扉仕様の調整にも対応しており、現場ごとに最適な仕様で導入できます。

日本エアーカーテンのエアシャワーを選ぶメリット・デメリット(他社比較)

評価軸 日本エアーカーテンの特徴 一般的な他社製品 判定・おすすめ
洗浄能力 気流制御技術による空気設計+多方向吹出し対応 クラス6〜7が標準 気流制御による安定した除塵を求める現場向け
設置性 通路形状・寸法・扉仕様を自由設計 キャスター付き完成品あり レイアウト制約がある現場に最適
コスト感 仕様選択型で構成により変動 標準的 要件に応じて最適構成を選びたい企業向け
独自の強み エアーカーテン技術と組み合わせた空気制御設計 通常のパンカーノズル 空気制御まで含めた対策をしたい現場に最適

日本エアーカーテンのエアシャワーの強み

吹出し面や扉等を
自由に選べる

エアーシャワー装置は、片面吹出しのほか、両面吹出しや三方向吹出し、天井面のみの吹き出しを選択できます。また、インターロックの有無も選択可能。さらに、扉のタイプもバリエーションが豊富です。手動タイプのほか、自動扉(片引き・両引き分け)、防火扉、シートシャッターから選ぶことができます。エアーカーテンとエアシャワーを組み合わせた製品もあるため、用途に応じて選びましょう。

気流制御技術で空気をデザイニングする
エアシャワーメーカー

日本エアーカーテンは、独自の気流制御技術を用いて防虫・防臭エアーカーテン装置などを設計・製造している会社です。エアシャワーも取り扱っており、カスタマイズ性の高い製品を提供。たとえば、食品工場や印刷工場、製薬工場といった現場で導入することができます。

エアシャワーは、どのような場所に設置するかによって求められる機能が異なります。本サイトでは、紹介したメーカー以外にも工場別に適したエアシャワーメーカーを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

日本エアーカーテンのエアシャワーの
導入事例

公式サイトに事例はありませんでした。

日本エアーカーテンの基本情報

企業名 日本エアーカーテン株式会社
創立 1994年11月設立
所在地 東京都豊島区南大塚2-35-12
電話番号 03-3944-5231
公式サイト https://aircurtain.co.jp/index.html

日本エアーカーテンのまとめ

ここまでメーカーの特徴について解説してきましたが、エアシャワーは決して安い買い物ではありません。自社の工場環境や予算に合わない製品を選んでしまうと、後になって使い勝手やコスト面で後悔するリスクがあります。

導入を成功させるためには、1社だけで決めるのではなく、必ず複数社で比較検討を行うことが重要です。

当サイトのTOPページでは、国内53社のエアシャワーメーカーを徹底調査し、工場・用途別のおすすめ3社を厳選して紹介しています。

こちらの比較記事を読むメリット
  • 53社から絞り込んであるため、ゼロからメーカーを探す手間と時間が省ける
  • 「自社の工場・用途」に最もマッチする、適正価格のメーカーがすぐに見つかる
  • 他社の強みと比較することで、本当にこのメーカーで良いのか確信を持って決断できる

問い合わせや見積もり依頼をする前に、まずは以下の記事で「自社にとって最適なメーカー」をチェックしてみてください。

工場別
業務用エアシャワーメーカー3選
食品工場への
導入なら
食品工場の導入実績3,800台以上※1
HACCPに適した衛生環境をサポート
三共空調
三共空調公式HP
引用元:三共空調公式HP
(https://sankyo-ku.co.jp/advice.html)
  • 床には耐水性に優れたステンレスを採用し、フィルターも抗菌・防カビ仕様を選択可能。水や湿気が多い食品工場で長期にわたり衛生状態を保ち、HACCP対応も円滑
  • 現場組立式と柔軟なサイズ・レイアウト調整により、狭い搬入路や限られた設置スペースにも対応でき、食品工場への後付け導入もスムーズ
主な仕様内容
主なフィルター 制菌防カビ仕様中性能フィルター
HEPAフィルター
風速 制菌防カビ仕様中性能フィルター:25m/sec以上
HEPAフィルター:20m/sec以上
集塵性能 記載無し
捕集性能 ・中性能フィルタ:0.4~0.7μm粒子に対して40~50%以上
※70~80%以上となる高性能フィルタの選定も可能
・HEPAフィルタ:0.3μm粒子に対して99.97%以上
標準の床材 ステンレス
ジェット風 両側面+天井の3方向
電子部品工場への
導入なら
高い除塵性能と除電効果で
清浄度クラスISO5レベルに対応
日立産機システム
日立産機システム公式HP
引用元:日立産機システム公式HP
(https://www.hitachi-ies.co.jp/products/cleanair/airshower/high_efficiency/index.html)
  • 広範囲へのエアジェットの吹き付けが可能な独自技術を実装。粉塵一つも許されない電子部品工場に向く、風速30m/s±20%※2による除塵で品質の安定化を実現
  • プラズマクラスターイオンによる除電で着衣への異物の再付着を抑制するだけでなく、電子部品に致命的な放電リスクも減らすことができ、製品不良を低減
主な仕様内容
主なフィルター HEPAフィルター
風速 30m/s ±20%※2
集塵性能 記載無し
捕集性能 0.3μm粒子にて99.99%以上
(HEPAフィルター搭載)
標準の床材 建築床
ジェット風 片吹き
清掃工場への
導入なら
長年の集塵技術を活かした
粉塵環境特化の設計
アマノ
アマノ公式HP
引用元:アマノ公式HP
(https://www.amano.co.jp/kankyo/product/dc/dc_o/js-30.html)
  • 1951年から工場向けの集塵機を開発・製造してきた技術を活かすことで、一般的なエアシャワーでは対応しきれないほど塵埃が多い現場でも、粉塵の持ち出しを防ぎ、清掃負担・メンテナンスコストを軽減
  • グレーチング下部に溜まった粉塵は、掃除機※3を使えば手を汚さずに一括回収でき、従業員の健康リスクなど二次被害を防止
主な仕様内容
主なフィルター HEPAフィルター
風速 記載なし
集塵性能 99%以上(重量法)
捕集性能 0.3μm粒子99.97%以上
(DOPテスト)
標準の床材 記載無し
ジェット風 記載無し

※フィルターの種類:
制菌防カビ仕様中性能フィルター:空気中の微粒子(約1μm以上)を除去しつつ、菌の繁殖やカビの発生を抑える機能を持つフィルター。食品・医療・クリーンエリアなどの衛生管理に有効。
HEPAフィルター:0.3μm以上の微粒子を99.97%以上の高精度で捕集できる高性能フィルター。クリーンルームや精密機器、医薬品製造などに使用される。
※集塵性能とは:空気中の粉塵をどれだけ装置全体で取り除けたかの割合。/捕集性能とは:フィルターなどがどれだけ粉塵を捕まえたかの割合。
※1:※三共空調公式HP(https://sankyo-ku.co.jp/quality.html)(2000年~2024年の実績)
※2:初期における平均値。
※3:別売り。

異物混入・製品不良リスクを低減!
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