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ケンブリッジフィルターコーポレーション

目次

ケンブリッジフィルターコーポレーションのエアシャワーは、特に自動運転による省人化と高速ジェットによる除塵の分野に強みを持っています。しかし、導入を検討する際には「他社と比べてコストはどうなのか?」「メンテナンス性は?」といった疑問も浮かぶでしょう。本記事では、メーカー公式サイトの情報だけでなく、エアブーン編集部が分析した他社製品との比較メリット・デメリットを含めて解説します。

ケンブリッジフィルターコーポレーションの代表的な
エアシャワーの製品情報

入室するとセンサーが感知して動作をスタート!
省人化が可能な全自動モデル「ケンブリッジ・エアシャワー」

ケンブリッジ・エアシャワーの画像
画像引用元HP:ケンブリッジフィルターコーポレーション公式HP
https://cambridgefilter.com/product/cas

ケンブリッジ・エアシャワー(自動扉)の機能と魅力

秒速25mを超えるスピードを実現するジェットエア設計のほか、任意の方向に調節できる吹き出しノズル、そしてバリデーションへの対応など、さまざまな機能や魅力をそなえたエアシャワーです。また、ユーザーが内部に入ると、センサーがそれを感知し、自動運転がスタートします。業務効率化にもつながる1台です。

ケンブリッジ・エアシャワー(自動扉)の製品スペック

フィルターの種類 HEPAフィルター/プレフィルタ(可洗不織布)
吹出風量 25m/sec以上
エアージェットノズル数 12個
各部寸法 外形寸法:W1800mm×L1400mm×H2200mm
有効寸法:W800mm×L1000mm×H1950mm
(※両引きタイプ(CAS1DWN)の場合)
電源仕様 3相×200V×50/60Hz

ケンブリッジフィルターのエアシャワーの特徴

ケンブリッジフィルターの特徴
洗浄能力 人用・貨物用を展開
外気流入防止と付着塵除去に対応
設置性 クリーンルーム出入口向け
人流・物流の両方に対応
コスト感 用途別に要見積
フィルタメーカー系の構成
独自の強み 人と貨物の両方を視野に
選定しやすい

ケンブリッジフィルターコーポレーションのエアシャワーの強み

設置環境のさまざまなニーズに応える
対応力

標準タイプは鋼板製焼付塗装仕上げとなっていますが、食品工場や製薬工場で使用するのに適したステンレス製のエアシャワーの製造も行っています。床グレーチングによる消毒液貯留にも対応可能です。

また、循環機能付き高機能タイプなど、機能性を重視したい方のための設計プランもあります。なお、ドアは自動ドアや片開など、設置現場に適する形状を選択できます。

大型のエアシャワーも扱っている

大型モデルもあります。製薬工場では、材料や物資の搬入用として大活躍します。清浄域へのスタッフおよび製品の流通汚染も防げます。 また、食品工場では、外部からのホコリや塵が持ち込まれるのを防止できます。虫よけランプ付きのエアシャワーを導入すれば、防虫対策としても役立てられます。

豊富なラインナップ・オプションと
充実の機能性を強みとする
エアシャワーメーカー

扉は手動扉タイプと自動扉タイプがありますが、いずれも多岐にわたるパーツにおいて多数のオプションが用意されています。自社のニーズに合うものをじっくりと検討の上、適したスペックをそなえたエアシャワーを選択できます。製品の元の機能が全体的に充実しているのが特徴ですが、カスタマイズすることで、より良い仕様を実現できるのが魅力です。

エアシャワーは、どのような場所に設置するかによって求められる機能が異なります。本サイトでは、紹介したメーカー以外にも工場別に適したエアシャワーメーカーを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ケンブリッジフィルターコーポレーションのエアシャワーの
導入事例

公式サイトに事例はありませんでした。

ケンブリッジフィルターコーポレーションの基本情報

企業名 ケンブリッジフィルターコーポレーション株式会社
創立 1953年6月11日
所在地 東京都港区芝3-14-2 芝ケンブリッジビル
電話番号 03-6400-5011
公式サイト https://cambridgefilter.com/

ケンブリッジフィルターコーポレーションのまとめ

ここまでメーカーの特徴について解説してきましたが、エアシャワーは決して安い買い物ではありません。自社の工場環境や予算に合わない製品を選んでしまうと、後になって使い勝手やコスト面で後悔するリスクがあります。

導入を成功させるためには、1社だけで決めるのではなく、必ず複数社で比較検討を行うことが重要です。

当サイトのTOPページでは、国内53社のエアシャワーメーカーを徹底調査し、工場・用途別のおすすめ3社を厳選して紹介しています。

こちらの比較記事を読むメリット
  • 53社から絞り込んであるため、ゼロからメーカーを探す手間と時間が省ける
  • 「自社の工場・用途」に最もマッチする、適正価格のメーカーがすぐに見つかる
  • 他社の強みと比較することで、本当にこのメーカーで良いのか確信を持って決断できる

問い合わせや見積もり依頼をする前に、まずは以下の記事で「自社にとって最適なメーカー」をチェックしてみてください。

工場別
業務用エアシャワーメーカー3選
食品工場への
導入なら
食品工場の導入実績3,800台以上※1
HACCPに適した衛生環境をサポート
三共空調
三共空調公式HP
引用元:三共空調公式HP
(https://sankyo-ku.co.jp/advice.html)
  • 床には耐水性に優れたステンレスを採用し、フィルターも抗菌・防カビ仕様を選択可能。水や湿気が多い食品工場で長期にわたり衛生状態を保ち、HACCP対応も円滑
  • 現場組立式と柔軟なサイズ・レイアウト調整により、狭い搬入路や限られた設置スペースにも対応でき、食品工場への後付け導入もスムーズ
主な仕様内容
主なフィルター 制菌防カビ仕様中性能フィルター
HEPAフィルター
風速 制菌防カビ仕様中性能フィルター:25m/sec以上
HEPAフィルター:20m/sec以上
集塵性能 記載無し
捕集性能 ・中性能フィルタ:0.4~0.7μm粒子に対して40~50%以上
※70~80%以上となる高性能フィルタの選定も可能
・HEPAフィルタ:0.3μm粒子に対して99.97%以上
標準の床材 ステンレス
ジェット風 両側面+天井の3方向
電子部品工場への
導入なら
独自のパルス気流と強力な除電で
清浄度クラスISO5レベルに対応
日本エアーテック
AAS-1810-1型
引用元:エアーテック公式HP
(https://www.airtech.co.jp/products/airshower/prod_1341/)
  • パルスジェットノズルによる間欠的な波動風を照射する独自技術を実装。微粒子一つも許されない電子部品工場に向く、脈動風と天井気流による除塵で品質の安定化を実現
  • 静電気除去(イオナイザー)機能と帯電防止仕様で着衣への異物の再付着を抑制するだけでなく、電子部品に致命的な放電リスクも減らすことができ、製品不良を低減
主な仕様内容
主なフィルター メイン:HEPAフィルター / プレ:不織布フィルター
風速 吹き出し風速:約 25 m/s
集塵性能 風量:約 23 m³/min(循環回数:約 505 回/時)
捕集性能 0.3μm粒子にて99.99%以上
(HEPAフィルター搭載)
標準の床材 SUS(ステンレス)パンチング床
ジェット風 パルスジェット+天井エアーカーテン風(両側面+天井)
清掃工場への
導入なら
長年の集塵技術を活かした
粉塵環境特化の設計
アマノ
アマノ公式HP
引用元:アマノ公式HP
(https://www.amano.co.jp/kankyo/product/dc/dc_o/js-30.html)
  • 1951年から工場向けの集塵機を開発・製造してきた技術を活かすことで、一般的なエアシャワーでは対応しきれないほど塵埃が多い現場でも、粉塵の持ち出しを防ぎ、清掃負担・メンテナンスコストを軽減
  • グレーチング下部に溜まった粉塵は、掃除機※2を使えば手を汚さずに一括回収でき、従業員の健康リスクなど二次被害を防止
主な仕様内容
主なフィルター HEPAフィルター
風速 記載なし
集塵性能 99%以上(重量法)
捕集性能 0.3μm粒子99.97%以上
(DOPテスト)
標準の床材 記載無し
ジェット風 記載無し

※フィルターの種類:
制菌防カビ仕様中性能フィルター:空気中の微粒子(約1μm以上)を除去しつつ、菌の繁殖やカビの発生を抑える機能を持つフィルター。食品・医療・クリーンエリアなどの衛生管理に有効。
HEPAフィルター:0.3μm以上の微粒子を99.97%以上の高精度で捕集できる高性能フィルター。クリーンルームや精密機器、医薬品製造などに使用される。
※集塵性能とは:空気中の粉塵をどれだけ装置全体で取り除けたかの割合。/捕集性能とは:フィルターなどがどれだけ粉塵を捕まえたかの割合。
※1:※三共空調公式HP(https://sankyo-ku.co.jp/quality.html)(2000年~2024年の実績)
※2:別売り。

異物混入・製品不良リスクを低減!
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